… … …(記事全文4,033文字)中国人は身長の高さを異様に意識する習性があるという。立場の低い人が、立場の高い人より、高い目線にいてはいけない。この「身高(身長)」へのこだわりが、米中首脳会談でも強烈に演出されていた
◆〔特別情報1〕
在日中国人コミュニティーの情報紙「東方新報」の数年前の記事を取り上げてみたい。「人は身長が9割? 背の高さにこだわる中国人」という見出しで、こんなことが書かれている。
「中国人が見た目で最も気にするのが身長だ。中国語では身長を『身高』と言うように、背が高いことが一つのステータスになっている。『背が高くなる』というホルモン剤やサプリ、健康器具などが多数売られているが、専門家は「ほとんど根拠のないものばかり」と指摘している。」
この中国人の「身高(身長)」のこだわりの強さが、今回の米中首脳会談でも垣間見える場面があったと、中東情勢に精通する外国人記者の米中首脳会談で北京入りしていた仲間が語ったという。
その現地情報の前に押さえおきたいのが、中国人の「身高(身長)」のこだわりの強さで、たとえば中国のタクシーでは、運転手の目線や座席が、隣の助手席や後部座席よりも低く見えるようになっているという。それは、タクシー会社のオーナーからみて、雇われている運転者の立場を示しているといわれ、そのくらい中国人は、身長の高さからくる目線の高さを気にする習性があるのだという。立場の低い人が、立場の高い人より、高い位置にいてはいけないのだそうだ。特に目線を気にするという。
そのうえで、今回の米中首脳会談のなかでも、やはり目線を強烈に意識した演出が多々あったという。以下、特別情報である。

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