… … …(記事全文2,364文字)◆『「悪の地政学」と「悪の戦争経済」でわかった 日本人が背負う世界大戦重大リスク』 (2016年3月刊 板垣 英憲 著)
第4章 朝鮮半島で核戦争の危機が差し迫っている
うっかりすると日本は「第2次朝鮮戦争」(核戦争)に利用されかねない
18年ぶりに見直された新たな「日米防衛協力の指針(ガイドライン)」による「日米軍事同盟」の強化により、陸海空3自衛隊は、「パワーシェアリング」の名目を与えられて、うっかりすると、「第2次朝鮮戦争」(核戦争)に利用されかねない危険を買わされることになった。米韓軍事同盟にもかかわらず、駐韓米軍が、戦時指揮権を韓国軍に引き渡して、朝鮮半島から逃げたがっているからである。国連旗の下で派遣されている米軍将兵の大半は、朝鮮半島で戦死して、草生す屍、海の藻屑にはなりたくないと思っている。その代わりに、陸海空3自衛隊を尖兵として朝鮮半島に送り込み、戦わせようとしているのだ。

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