… … …(記事全文2,999文字)◆『「悪の地政学」と「悪の戦争経済」でわかった 日本人が背負う世界大戦重大リスク』 (2016年3月刊 板垣 英憲 著)第5章 中国とインドの核戦争は欧米財閥や欧米の軍産共同体ら「戦争屋」によって仕組まれたものだった
江沢民元国家主席らがチベット人大量虐殺容疑で国際手配され、胡錦濤前国家主席、習近平国家主席は震憾した
北京政府の最高指導者であった江沢民元国家主席、李鵬元首相ら5人は、2014年2月10日、チベットでの大量虐殺(ジェノサイド)、拷問、人道に対する罪に関与した容疑で国際手配された。スペイン高裁が逮捕状を発給し、国際刑事警察機構(ICPO)に国際手配を要請したのである。このニュースはフランス通信社AFPが報じた。
国際手配されているのは、江沢民元国家主席、李鵬元首相、喬石元公安局長、陳奎元元チベット自治区党書記長ら5人。告発者は、スペイン国籍を持つ亡命チベット人や人権団体である。スペインのチベット人権団体は2005年に江沢民元国家主席らを刑事告発、2014年10月10日に、スペイン高裁(全国管区裁判所)が受理し審理を始めていた。
これに対して、中国北京政府は、激しく抗議し、撤回を求めていた。この件が胡錦濤前国家主席、習近平国家主席をいかに震憾させているかが窺われる。だが、国際社会で行儀の悪い横暴な振る舞いをしている中国北京政府といえども、さすがにスペインの司法権の判断には干渉できない。

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