… … …(記事全文7,056文字)19時30分からはっじまるよーん
暇空茜さんが発掘した決定的証言。「日本駆け込み寺」の警察への妨害行為を絶賛していたTBS「報道特集」。立民・塩村あやか議員と「田中部屋」|みやわきチャンネル(仮)#2587Restart2587
https://youtu.be/ShSZplAtWZw
いまSNSでは、日本駆け込み寺の事務局長が逮捕された話が「発掘祭り」。一種の「ゴールドラッシュ」状態になっています。
「続報」が次々と発掘されているからです。
続報発掘の中心にいるのがYouTuberの暇空茜さんです。
ゴールドラッシュといっても何も金目の話だけじゃありません。
あえて言うなら、社会正義の実現のために様々な情報が発掘され、持ち寄られて一つの塊になっているのです。
ところがこの件、速報として伝えた以後、ニュースやワイドショーでほじくり返していません。なぜでしょう。
すると、やはり注目されるのは5月10日に放送されたTBS「報道特集」です。
https://www.youtube.com/watch?v=KawZyYfDHj8
大阪関西万博のための「浄化作戦」で、塀が作られて「若者が追い出された」というのがTBS「報道特集」の持ち出した「設定」です。
若者の居場所をつくれと「おねだり」していたひとりは今井紀明さん。
彼は今から21年前の2004年「イラク人質事件」で、当時は高校生ながらジャーナリストと紹介された、人質となった3人のウチの1人です。いまは「認定NPO法人D×P(ディーピー)」の代表という肩書きです。
その「居場所」の実例として、番組が紹介したのが「日本駆け込み寺」でした。
ところが、その「居場所」で「事件」が起きていたのです。
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