… … …(記事全文6,971文字)19時30分からはっじまるよーん
永野芽郁さん主演映画が原作重視で大ヒット!「私がスクープされました」と自虐ネタ。「ベッキー」との違いは「好感度」。「文春砲」に完全敗北したテレビ|みやわきチャンネル(仮)#2586Restart2586
https://youtu.be/JlkwTm6TT-s
女優の永野芽郁さんが「開店休業」状態に突入したようです。
来年の大河ドラマも降板し、ラジオのニッポン放送の冠番組も降板し、わずか2ヶ月の然会で終了しました。
俳優の田中圭さんとの「手つなぎ写真」とともに伝えられた「文春砲」によります。
両者ともに「誤解」で押し通そうとしたのでしょうが、やはり第三者委員会を立ち上げて、無制限の記者会見を開かなかったことが理由・・・とは冗談ですが、事務所側の対応のまずさは否めません。
永野芽郁さんは大手芸能事務書「スターダストプロモーション」で、田中圭さんは「トライストーン」。
現在の社長は「小栗旬」さんです。来年のNHKの大河ドラマには小栗旬さんも出演が決まっていることもあり、永野芽郁さんの降板は致し方なかったのかもしれません。
また、永野芽郁さんの「スターダストプロモーション」としても、「誤解」で押し通したかった理由を、5月20日の「スマートFLASH」は事務所の都合だと指摘します。
5月16日に封切られた映画「かくかくしかじか」の制作委員会に、永野芽郁さんの所属する「スターダストプロモーション」が名前を連ねていたからです。
https://smart-flash.jp/entame/345907/#goog_rewarded
ただ、この映画が封切られたことによりまして、また「テレビ」に代表されるオールドメディアの自滅が確認されています。
永野芽郁さん、大泉洋さん、主演の映画「かくかくしかじか」ですが、封切りから3日間の興行収入は1億6975万円、観客動員数は12万5100人で、実写の邦画作品で1位のスタートを切っていたからです。
視聴者からすれば「そんなの関係ない」って話だったのです。
つまり、テレビはみずから作り出した「不倫はリンチ」によって、自らの首を絞め続けているということです。
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