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19時30分からはっじまるよーん
「良く聞け愚民ども」とばかりに選挙特番で参政党の神谷宗弊代表を説教しはじめた大越健介が大炎上。NHK時代の「在日一世は強制連行」発言が国会追求へ|みやわきチャンネル(仮)#2650Restart2650
https://youtu.be/mCPt6ouinyg
7月20日投開票が行われた参院選で、大躍進を遂げた参政党。
テレビ朝日の選挙特番で大越健介キャスターによる、参政党党首、神谷宗弊代表へのインタビューが大炎上していました。
女性自身は「激しい追及に視聴者騒然」と見出しを取りますが、SNSをみていると「ふざけんな大越健介」という声に溢れていました。
https://jisin.jp/domestic/2493668/
大越健介さんが「問題」としたのは「高齢の女性は子どもが産めない」と「日本人ファースト」でした。
しかし「高齢所の女性は子どもが産めない」という発言は、「人口維持」を前提条件とします。
つまり、「日本人ファースト」とで「連立方程式」の形になっているのが参政党が掲げたところです。
反対のことを考えれば、それがいわゆる「検算」になります。
人口が減ることを良しとするのか、それとも不足する「頭数」を外国人で補う。
そのどちらでもない、ひとつの「解」が「日本人ファースト」だということです。
それを「是」としないのなら、参政党に票をいれなければ良いだけのことです。
また、女性自身に代表されるオールドメディアは、大越健介さんと参政党の神谷宗弊代表のやり取りを「議論」と紹介します。
これが間違い。
民意は示されました。
それを否定する大越健介さんとは、視聴者の判断をバカにしているということです。
仮に「議論」をするなら「投開票の前」です。
つまり、シメされた民意が気に入らないからと、神谷宗弊代表さんの時間を使って「上から目線」で説教をするその姿は、後出しジャンケンのクレーマーです。
だから、テレビは嫌われるのです。
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