… … …(記事全文3,689文字)高市首相が国会議員になる前、テレビ出演時などに使っていた「米連邦議会立法調査官」という肩書きをめぐっては、かねてより”経歴詐称ではないか”という噂がありました。米議会にこういう名称の職はないからです。昨年9月の総裁選挙に出馬した際、記者から経歴詐称疑惑について問われて、高市氏は「私が米国連邦議会のコングレッショナル・フェロー(Congressional Fellow)であったことは事実でございます」と答えています。
「立法調査官」というのはどうも意訳、というか造語だったようです。では❛コングレッショナル・フェロー❜だったことは事実なのでしょうか。高市氏が首相に就任したことでコングレッショナル・フェローは事実だったのか、ということに米諜報機関が注目しています。『ニューヨーク・タイムズ』紙は「高市首相の勤務実態は、無給の❛インターン(研修生)❜だった」と報じています。
日本のメディアは報じませんが、米諜報機関は高市首相のアメリカ時代の仕事内容や交友関係、発言などに無関心ではなく、むしろ注目しています。政治家の情報を事細かに収集し、徹底的に利用するのはCIA(米中央情報部)などの常套手段です。トランプ大統領に媚びを売る高市氏の政治姿勢と経歴詐称問題の関係を具体的に、深堀してみます!
