… … …(記事全文3,795文字)今年のサッカー北中米W杯で、韓国チームはグループリーグで敗退という結果に終わりました。国民の怒りはおさまらず、監督の洪明甫氏が国会で謝罪し、警察は「洪監督の選考過程で協会役員らによる不当な介入があった容疑」で大韓サッカー協会(KFA)を家宅捜索するという事態になりました。
なぜこんな騒動になるのか理解できない韓国の「サッカー騒動」。しかし、この騒動は対岸の火事ではなく、日本サッカー協会(JFA)に飛び火しました。文化体育観光部(日本の文科省にあたる)が作成した、「2016年監査資料」の中に、KFAが外国人審判を〈性接待〉していた証拠になる資料が見つかり、そこには日本人の審判が関与していた疑いが浮上したからです。
10年前の出来事ですから、たとえ事実であったとしても時効になります。しかし法的に問題がないとしても、サッカーファンにとっては衝撃でしょう。韓国サッカーの栄光の歴史に傷がつくのですから。日本サッカー界までも揺るがす不祥事となってしまった審判の〈性接待疑惑〉。その真相をくわしく、具体的に深堀します!
