… … …(記事全文7,426文字)キエフ政権、ルガンスク共和国の学生寮をドローン攻撃
5月22日の深夜、ウクライナ軍のドローン16機が、ルガンスク共和国のスタロべリスクに所在する国立教育大学の分校の校舎と学生寮を攻撃しました。5月24日時点でロシア非常事態省が発表した公式情報では、5階建ての上階3フロアが崩落。瓦礫の下敷きとなった学生達の遺体回収や救出作業が終了したのは23日の深夜0時前でした。
校舎と学生寮という民間施設を標的にしたこのキエフ政権のテロ攻撃により、学生寮に居た86名のうち21名が死亡、63名が負傷したとのことです。
亡くなった学生21名は全員が2000年以降の生まれで、うち18名は女子学生でした…。苗字をみると「ヴァシーレンコ」、「テレ―シェンコ」、「コヴァレンコ」など「コ」で終わる苗字が7名いました。「コ」で終わる苗字はウクライナ系です。またその他にも明らかなウクライナの苗字を持つ学生が多数いました。
ルガンスクは2022年9月30日に正式にロシア連邦の一部となりました。それまではウクライナの「州」でしたので、当然ながら今でもウクライナ人が多数住んでいます。言うならば、キエフ政権は同胞に対してテロ攻撃を行ったのです。我々日本人には信じられないことですが、この戦争が始まる前から、2014年に登場した西側の傀儡政権であるキエフ政権は、ルガンスクやドネツクの住民達に銃を向け、戦車から大砲を打ち込んだりしてきました。もう12年も経ちますが、今回の残虐行為もその延長線上にあると言えるでしょう。
しかも今回のドローン攻撃は、時間差を使い3回に分け行っています。1回目の攻撃で負傷者が出ますが、一定の時間を置いて、そこに助けに来た人々を狙い2回、3回と攻撃を行う。敵兵を数多く殺害するために戦場でよく行われる戦法ですが、一般人、しかも学生達に対して行う・・・。これがキエフ政権の異常性です。
学生たちの証言
「コムサモーリスカヤ・プラヴダ」のWEB版が24日に、生き延びた学生達の話を掲載していますので幾つかご紹介します。まず現在入院中の男の子は、次の様に語っています。記事からそのまま邦訳します:





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