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13日のプーチン大統領の初めての北方領土の択捉島訪問について、日本ではプーチン大統領の行動を批判する報道ばかりで、的外れなナラティヴが溢れています。16日配信の2Uの「ニキータのロシア機密解除」では、日本のオールドメディアなどが伝えない“なぜこの今、プーチン大統領は訪問したのか?”という点に注目し深堀りしました。
2022年2月24日のロシアのウクライナ侵攻開始の際も、「ロシアがウクライナへ侵攻した」という一点張りで、その“侵攻”に至った経緯について報じる日本の大手メディアはほぼ皆無でしたが、今回も「プーチン大統領が択捉島を訪問した」の一点張りで、「なぜ?」という視点が脱落しています。これをメディアが意図的に行っているとすれば、日本の将来は非常に危ういと感じます。一旦形成された世論を修正するのは、とても困難だからです。
プーチン大統領は、“なぜそうしたのか?”という行動の意味を、常に論理的に自身の口で説明する傾向があります。今回の太平洋艦隊の演習への参加、そして択捉島訪問についても、その意味を12日に明言していました。しかし日本の主要メディアはこの説明を無視し続けます。皆さんの様に、ご自身で情報を取りに行く習慣のある方々以外の、おそらく大半の日本国民は日々の仕事に追われ、大手メディアが垂れ流す、制御され、統制された情報にしか触れていないと思います。そして「プーチンはけしからん!」、「ロシアは酷い国だ!」との負のイメージが根付いてしまう…。非常に恐ろしいことです。
プーチン大統領は12日、ミサイル巡洋艦「ヴァリャグ」(Varyag)に乗船し、太平洋艦隊演習の終盤に参加。その後、太平洋艦隊のヴィクトル・リイナ司令官(海軍中将※写真)らと会議を行いました。ここでなぜ太平洋艦隊が活発な演習を行っているのか?、日本に対してロシアは今どう考えているのか?について、明確に発言しており、ここに全ての答えがあります。
日曜日のライブ配信でお伝えしましたが、非常に重要な部分ですので、今回はその発言の全てを文字に起こしてお伝えしたく思います。ロシア大統領府の公式サイトから本文を抜粋しております。




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