… … …(記事全文4,881文字)トランプはイラン攻撃を「宗教戦争」に仕立て米兵を鼓舞しようとした。しかし、これも大きな誤算だった。防空システムを突破したイランからの報復攻撃に、米軍基地の兵士たちは一目散にホテルへ逃げ込んだ?
◆〔特別情報1〕
ロイターは5日、「『最後までやり遂げるよう』、米国防長官がイスラエルに求める」という見出しをつけて次のように報道した。
「ヘグセス米国防長官は、イスラエルのカッツ国防相と会談し、イスラエルとの連帯を強調した上で、『最後までやり遂げる』ようイスラエル側に求めた。イスラエル国防省が5日明らかにした。
同省によると、カッツ氏は、イランのミサイルによる脅威からイスラエル国民を守るための米国の広範な支援について、ヘグセス氏に謝意を示した。」
非常に意味深な情報である。この記事には、3月1日に撮影された「イランからの報復攻撃を受けたUAEのシャルジャ」の画像が掲載されている。イランの報復攻撃の規模の大きさが想定を超えていたことに、米国とイスラエルは計算が狂い、出口戦略が見えなくなっていることは、日本の各報道機関においても分析されている。
中東情勢に精通する外国人記者は、次のように語った。
「ハメネイ師が死亡した攻撃の現場は、後継者を選ぶ会議で、そこに集まっていた80人もの指導者たちも死亡したといった報道が一部で流れていた。しかし、これは、ネタニヤフが流した偽情報で、実際の攻撃現場は、ハメネイ師を中心に数人が集まる会議だった。そして、後継者を決める80人の指導者による会議は、普通であれば、一堂に会して決めるのだが、慣例通りにやれば、攻撃の対象になることがわかっていたので、バラバラの場所からオンラインで行われた」
以下、特別情報である。

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