… … …(記事全文6,227文字)物言わぬ日本の「モノづくり」が、静かに世界のパワーバランスを変えてしまったようだ。戦争の終結とともに、世界秩序は「新機軸」へと変わっていく
◆〔特別情報1〕
共同通信は2日、「【独自】政府、戦時下のロシア訪問団計画 大手商社に要請、5月念頭」という見出しをつけて次のように報道した。
「政府が、ウクライナ侵攻が終息した後のロシアで日本企業が事業を本格的に再開させるのを見据え、ロシアへ経済訪問団の派遣を計画していることが2日分かった。少なくとも三菱商事や三井物産など五大商社と商船三井に参加を要請した。5月の実施を念頭に置いている。米国とイスラエルのイラン攻撃で中東からのエネルギー輸入が不安視されており、ロシア産原油の調達が議題になる可能性もある。」
一方、この報道についてロイターは3日、「ロシアへ経済訪問団派遣を計画との報道、『事実ではない』=官房長官」という見出しをつけて次のように報道した。
「木原稔官房長官は3日閣議後の会見で、政府がロシアへの経済訪問団の派遣を計画しているとの報道について、『事実ではない』と述べた。政府としては、引き続き対ロ制裁を実施しつつ、『すでにロシアに進出している日本企業をしっかりサポートしていく』との考えを示した。」
共同の記事によると、政府の要請は「5月の実施を念頭に置いている」ということなので、それが事実か事実ではないかはさておき、5月には延期されていたトランプ大統領の訪中が予定されている。そのタイミングにロシアへの経済訪問団派遣がもしも行われるとなると、かなり興味深い展開が待ち受けているかもしれない。
自民党内部に精通する情報通は次のように語った。
「樺太開発に向けた動きが始まっている。ウクライナ戦争が終わったら、樺太から北方四島は戻るだろう」
以下、特別情報である。

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