… … …(記事全文3,628文字)自民党の総会ですか?という皮肉が出た「国力研究会」。主流派のために立ち上げたつもりが、反主流派まで入ってしまい、どうにもならない。裏に控える真の発起人がびっくりして、こりゃ大変と一番に降りた
◆〔特別情報1〕
朝日新聞は21日、「『国力研究会』初会合 非主流派の抱きつきで『作った意味なくなる』」という見出しをつけて次のように報道した。
《自民党の議員連盟「国力研究会」が21日、初会合を開いた。高市早苗首相(党総裁)を支持する議員による「主流派」形成の狙いがあったが、結果的に衆参の自民議員の8割超が加入。非主流派の抱きつき戦略もあり、当初のもくろみは早くも崩れかけている。
(中略)
自民議員の8割以上、347人が加入
最高顧問に麻生太郎副総裁、幹事長に萩生田光一幹事長代行、事務総長に木原稔官房長官が就いた。萩生田氏によると、417人の自民議員のうち、8割以上にあたる347人が加入した。案内文によると、議連の会費は月額300円。》
栄えある初会合だというのに、最前列で参加者を笑顔で迎えるはずの発起人たちの顔が、どことなく浮かない。続々と入場する群れに困惑気味のようだ。
自民党内部に精通する事情通は、次のように語った。
「増えすぎたら絶対にうまくいかない。絶対にダメだ。これが78人くらいならよかっただろうけれども、約4.5倍の347名も集まってしまって、何を目的とする組織かわからなくなった。自民党の総会ですか?という皮肉が出るのも当然だ。主流派のために立ち上げたつもりが、反主流派まで入ってしまって、これじゃあ、どうにもならない」
以下、特別情報である。

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