ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230503072723108662 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■日本人は「自民党」に殺される!!<ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し③> 2023年05月02日 ─────────────────────────────────── 「キュウリュウゴミムシダマシ」の幼虫「九龍虫」が、漢方の強精剤と珍重され、健康にいい虫とされて戦前の1936年に大フィバー、戦後の1950年代もブームが再来、更に1965年にもブームが起きた。 1965年の再々ブームの切っ掛けは、エチオピアのマラソンランナーのアベベ・ビキラが、毎日、九龍虫を食べて「東京オリンピック」(1964年)で金メダルを獲得した噂を信じた人が多かったからとされる。 「昆虫食」は日本でも昔から長野県諏訪発祥の「イナゴ食」が有名で、諏訪の地元では今も「ソフトクリーム」「飴」「おやき」にイナゴを添え、「諏訪湖観光汽船」の名物として販売している。 ヤ・ゥマト的に言えば、『聖書』にイナゴは度々登場する馴染み深い昆虫で、モーセの時代にも登場する…… 「もし、あなたがわたしの民を去らせることを拒み続けるならば、明日、わたしはあなたの領土にいなごを送り込む。いなごは地表を覆い尽くし、地面を見ることもできなくなる。そして、雹の害を免れた残りのものを食い荒らし、野に生えているすべての木を食い尽くす。」(『旧約聖書』「出エジプト記」第10章4~5節)… … …(記事全文7,984文字)
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