ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230513222158109017 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■日本人は「自民党」に殺される!!<ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し⑧> 2023年05月12日 ─────────────────────────────────── 2020年、今世紀最高の人道家と称されるビル・ゲイツは、「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の年次報告書「ゴールキーパーズ・レポート」の中で、「新型コロナウイルス(COVID-19)感染症のパンデミックが、全人類の健康と福祉に悪影響を与えている」と分析、それ以前からも「一瞬にして健康危機は経済危機に、そして食糧危機、住宅危機、政治危機に発展する」とコメントしていた。 新型コロナウイルス「COVID-19」を自らの財団の資金で創らせておきながら、一体どの口が言うのかということだが、少なくともこの段階で、ビル・ゲイツが「世界経済破綻」「食糧問題」の種をばら撒いていたことが読み取れる。 「FAO/国連食糧農業機関」を莫大な資金で取り込んでいたビル・ゲイツは、急速に成長する害虫に対し、世界の飢餓を克服する〝魔法の種〟を提案するとしたが、その一石二鳥を「昆虫食」それもゴキブリの近種の「コオロギ食」に向かわせていく。 最近の「年次ゴールキーパーズ・レポート」で、ビル・ゲイツは、「世界的な飢餓危機は非常に深刻で、食糧援助はこの問題に完全に対処できない」とまで述べ、少しづつ確実に「昆虫食」へ思考が向くよう誘導していた。 同時に、「mRNA」でも使われたゲノムによる遺伝子操作で、「暑く乾燥した気候に対してより耐性を持つように飼育されたトウモロコシや、田んぼで育つのに3週間もかからない米」の具体案まで発表した以上、近い内にゲノム穀物が現れるだろう。… … …(記事全文7,639文字)
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