ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230530235251109700 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■日本人は「自民党」に殺される!!<ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し⑳> 2023年05月30日 ─────────────────────────────────── 日本で「コオロギ(ゴキブリ)」を全国民に喰わせる方向性が決定するのは、2016年5月20日の第三次安倍内閣が主導した「SDGs」の受け入れで、当時の安倍(李)晋三首相が本部長にして全閣僚がメンバーとなり、「第1回:持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会合」が開催された時だ。 同年12月22日、「第2回:持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会合」の場で、「SDGs」の実行が決定され、日本は「国連」が提案する2030年までに持続可能な経済社会造りを〝国際社会のモデル〟とし、優れた実績を積み重ねる事を世界に向けて宣言する。 その代わりに大きな実行力という責任が伴い、当時の安倍内閣は、「SDGs」関連に9億ドル、30億ドルの取り組み料を払い、4000億円を投資する決定を下している。 これには、後から「コオロギ(ゴキブリ)食」が加わるわけだが、実は「コオロギ(ゴキブリ)食」が主で、従が「SDGs」という撒き餌構造で、ビル・ゲイツが仕掛けた、似非パンデミックの無害な「新型コロナウイルス」を撒き餌に、後から本命の遅延死「ゲノム遺伝子操作溶液接種」が登場し、全世界の人口80億4500万人から5憶人まで減らすシステムと同じである。 これは「SDGs」を水戸黄門の印籠にし、日本政府主導で「コオロギ(ゴキブリ)食」を含む全取り組みを率先して行う事を意味し、2019年末に、自民党が発表した「SDGsアクションプラン2020」に沿って、日本が率先してリーダーシップをとる立場となる!!… … …(記事全文8,041文字)
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