… … …(記事全文3,831文字)8月21日、国際協力機構(JICA)がアフリカ開発会議(TICAD9)で、国内の4つの市をアフリカ4カ国の「ホームタウン」に認定したことから、SNSで「これは移民の受け入れではないか」「故郷がアフリカに売りわたされる」という意見が広がり、4市の市役所に説明を求める電話が殺到する事態になりました。外務省・JICAは「単なる交流促進事業であって移民政策ではない」と否定しましたが、その後もJICA本社の前での抗議活動は止みませんでした。
4カ国の一つ、ナイジェリア政府は「日本政府が高い技能を持つ若者に特別なビザ制度を創設する」という声明を出しました。ナイジェリア政府は何の根拠もなく、嘘の声明を出したのでしょうか。
「ホームタウン事業」は単なる交流事業なのか、それとも事実上の移民受け入れなのか、デマを拡げたSNSが悪いのか・・・「ホームタウン騒動」の背景をじっくり深堀してゆきます!
