血税を使ってやると、当然の事、賛否両論になるので、ニッポンではウチュウジン問題はまずは民間主導型で進めるのがいいだろう。かなりの確実性が保証された時点で、国が動く。
ニッポン版AAROもUAPの調査研究が第一、米国AAROの動きに合わせつつも、N.H.I.(非人間型知性体)は慎重に扱った方が良いだろう。
むしろ民間レベルが「ウチュウジン」問題を推進し、地域復興も兼ねて、グイグイと推し進めてゆく。地域村興しに協力する形で、市町村の役所が動くわけである。
ニッポンジンは薄々気付き始めているので、政府が邪魔しない形で、少しづつ援助してゆけば良い方向に進むかもしれない。
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