ニッポンジンの普通の感覚ではUAP(UFO)情報がなぜそんなに重宝されるのか不思議だと思うだろう。水爆以上であるというのが情報機関のメモで明らかになっている。これは説明できるヒトはなかなかいないのではないかと思う。
私が推察するには、ウチュウジン(N.H.I.)がヒントになるのではないかと思っている。ビキニ環礁の水爆実験が1954年3月1日、キングマン事件が1953年5月。キングマン事件では回収されたのは円盤だけでなく、生きているウチュウジンもいた。
中に生きていたウチュウジンJ-RODは、水爆の父エドワード・テラーが担当したといわれる。同じく水爆の父と言われる数学者ウラムは内心テラーを実験下手として馬鹿にしていたが、ビキニは実験が成功した。何故か? J-RODが適切なアドヴァイスをして、それを火星人と呼ばれたハンガリーの科学者ウィグナーやノイマンが裏づけたのではないか?
これは証拠なき竹本/阿久津の妄想に近いが、そうでないとUFO(UAP)情報が水爆以上にならないのではないかと思う次第。皆さんは如何思われますか?
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