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Introduction:2026年9月9日。この日、中道改革連合は15時から国会にて臨時常任幹事会を開き、中道改革連合の正式な「分裂」が決定した。
この日は、臨時常任幹事会の後、小川淳也代表の緊急記者会見も予定されていたこともあり、国会には筆者をはじめ多くのメディア関係者が集まった。
今年の1月15日に結成されてから8カ月足らず、中道改革連合はかくも ”あっけない” 幕引きとなったのだ。
筆者は結成時も取材したのでよく分かるが、当時の熱い注目度は、雲散霧消したことになる──残るのは多額の借金のみとなった。
「中道改革連合」とは、一体なんだったのだろうか?
日本では左派・リベラル政党がトラブルに見舞われ、様々な問題を抱え、軒並み支持を失って言わば ”自壊” する中、今度は「中道」を自認する野党も自滅してしまった。
今回は、小川淳也代表の緊急記者会見を、最前列で取材した筆者による現場リポート、そして、そこで何が見えてきたのかをお届けする。
自民党を中心とする ”一強多弱” 体制が完成してしまった中で、日本の政治はどこに向かってしまうのだろうか?


