ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230426155049108381 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■「Great-Reset」&「New World Order」の罠㉘ <日本人の殆どが自民党に殺される!!(前編)> 2023年04月25日 ─────────────────────────────────── アメリカの軍部、すなわち「国防総省/Pentagon」による日本直轄統治は、本国の「ホワイトハウス」と「日本政府」の承認を必要とせず、アメリカの「国防総省/Pentagon」と「霞ヶ関(在日)高級官僚」だけで決める「日米地位協定」(1960年)で日本統治は完了する。 終戦直後のダグラス・マッカーサーによる進駐軍支配体制が今も日本で続くのは、日本の政治が「国会」で決まるのではなく、防衛を含む軍事力の方向と流れをアメリカ軍を中核とする「日米合同委員会」が決定するからだ!! 日本の支配者であるアメリカ軍と日本の高級官僚(在日)は、隔週木曜日に合意した内容で日本人を支配するが、圧倒的不平等な「日米地位協定」により「国会」の承認を必要とせず、国民に公開する必要もないとされる。 これが戦後から日本に永久的に存在する〝半主権国家の裏の掟〟で、ダグラス・マッカーサーの「WGIP/War Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画)」による「在日特権」「在日就職枠」「特別永住権」「通名制度」による「在日シンジケート」の〝対米従属〟の根幹を成している。… … …(記事全文7,411文字)
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