ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230511080538108919 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■日本人は「自民党」に殺される!!<ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し⑥> 2023年05月10日 ─────────────────────────────────── 今の日本人は、欧米の情報なら何でも受け入れ信じるグローバル化が進んでいるが、言葉を変えればそれは白人化で、そもそも大和民族は欧米の白人種ではない。 「コオロギ(ゴキブリ)食」を白人がこれほどまでに好きなのは不可解だが、爬虫類に限りなく近い種族なら都市伝説でいう「レプテリアン」だが、そもそも白人は狩猟民族で、農耕民族の日本人とは文化も食習慣も違う筈である。 「FAO/国連食糧農業機関」の食糧対策が、なぜ「コオロギ」に特化するか不可解だが、こういう場合は古今東西例外なく何らかの利権が働いている。 「FAO」の「コオロギ推し」が妙に不自然で、なぜコオロギだけを推してくるのか謎で、バイアスを掛けてまで国際的にコオロギをフィーチャーする自体に、新型コロナと似た有無を言わせぬ圧を感じる。 コオロギ(ゴキブリ)導入には、判で押したように「食糧問題の解決に期待されている」の大義名分が付くが、豊富なタンパク質、飼料の少なさ、省スペースなどのメリットを幾ら掲げても、日本や世界の「食糧自給率」を上げることや、先進諸国の「フードロス問題」を改善する方が先の筈である。… … …(記事全文7,163文字)
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