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                     ＡＳＫＡ　サイバニック研究所　NEO

■日本人は「自民党」に殺される!!＜ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し⑩＞

                            2023年05月16日

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　国連による、2030年までに〝昆虫食義務化〟の大波が押し寄せる今、（元）環境大臣の小泉（朴）進次郎の〝昆虫食パフォーマンス〟がセクシーに拡散中である。

　この男、韓国系の父、小泉（朴）純一郎が「アメリカ大使館（極東CIA本部）」と、地方の「統一教会」が全力で自民党員をバックアップして総理に押し上げ、「自民党をぶっ潰す」のワンキャッチの〝劇場型選挙〟を在日支配のTV局で展開、アメリカ式選挙に全く不慣れだった日本人有権者を騙し政界のTOPに躍り出た。

　小泉（朴）純一郎の「自民党をぶっ潰す」は自民党の日本人議員をぶっ潰す意味で、殆ど訳の分からない「郵政改革」を圧倒的多数の議席数で押し切り、日本人の郵貯と簡保300兆円がアメリカに還流され、禿鷹ファンドの餌食となったばかりか、Rothschildの「国際金融支配ピラミッド」に吸収された。

　その息子の小泉（朴）進次郎は、父親と同じ望まぬ事を仕出かす天才で、環境大臣当時に悪名高き「レジ袋有料化」を実現させた……が、当時、既に土に溶けるレジ袋が開発されたが無に帰し、金を出してレジ袋を買わねばならない事になった。

　終戦直後のダグラス・マッカーサーの「WGIP／War Guilt Information Program（戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画）」の一環で、在日朝鮮人が支配するTV各局は、小泉（朴）一族を毛並みのいい政界サラブレットとしての特番まで制作し、長男の小泉（朴）孝太郎は、何の経験が無くても在日シンジケートによってTVドラマで主役を次々と演じ、コマーシャルに引く手数多となる。

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