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                     ＡＳＫＡ　サイバニック研究所　NEO

■日本人は「自民党」に殺される!!＜ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し⑪＞

                            2023年05月17日

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　在日系が支配する「自民党」は、「昆虫食推進」の利権と、参入するベンチャーと大手企業への補助金で、国連の名の下に推し進める「コオロギ（ゴキブリ）食」は、霞が関と自民党が許可（黙認）しなければ、国内での製造も販売も許可される筈がなく、コオロギ太郎（河野太郎）の「自民党に推進の計画は無い」発言はFAKEの大嘘となる。

　コオロギと殆ど同種のゴキブリを食べるイメージが付きまとう「ネオフォビア（新奇性恐怖）」に対応する策として、各メーカーが考え出したのが、原型が分からない様すりつぶしてパウダー状にすることである。

　たとえば、無印商品の「チョコレート」の注意書きに「食用コオロギパウダーはエビやカニなどの甲殻類と類似した成分が含まれています」と、これには暗に日本人が大好きな「エビ」「カニ」と同じとイメージさせている。

　実は、コオロギ（ゴキブリ）には、イナゴと違い「有害微生物」や熱処理でも死なない「芽胞形成菌」が多く含まれ、更にまだ解明されていない寄生虫もいる為、蛙でさえコオロギだけは食べないが、茹で蛙は食べるようだ。

　コオロギ（ゴキブリ）の脚は有害な「カドミウム」などの重金属が蓄積しやすく、漢方でも非常に危険な昆虫に分類されている。

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