ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230603003836109837 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■日本人は「自民党」に殺される!!<ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し㉓> 特別編:前編 2023年06月02日 ─────────────────────────────────── 「ASKAサイバニック研究所」は、ビル・ゲイツ製母型ゲノム遺伝子操作ワクチンの、ゲノム編集した「mRNA」の「スパイクタンパク質【ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質】」の染色体に、ある刺激を与えると自然に脂質の膜が出来、それが最終的に脳・髄を溶かす「変異型プリオン蛋白質(PrP Sc)」になり、ワクチンを接種した人間は一生を全うできず、接種後3~4年で死亡する!! そのコオロギ版がゲノムで出来た場合、コオロギ(ゴキブリ)を直接食べなくても、パウダー状に磨り潰された「アミノ酸」【5パーセント未満ならコオロギと表示する必要が無い】にされたら、日本の殆どの加工食品の「調味料」に使われ、コンビニ、スーパーどころか、ファミレスのハンバーガーや、全国チェーンの牛丼に「コオロギ・パウダー」が使われてしまう。 既に「JAL/日本航空」傘下の格安航空会社「ジップエア・トーキョー」は、2022年7月から「コオロギ粉末入りハンバーガー」等を機内食に採用し、食のフロンティアカンパニーで知られる大手「株式会社ニチレイ」も、2022年夏から昆虫食開発の新興企業に出資しており、拡大の意味で既に日本の消費者には手遅れの感がある。 何故なら、既に「ゲノム編集コオロギ」は誕生しており、その個体【第0世代】は、姿が悍(おぞ)ましいのか‶モザイク〟が掛けられたままだ。… … …(記事全文7,973文字)
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