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                     ＡＳＫＡ　サイバニック研究所　NEO

■日本人は「自民党」に殺される!!＜ビル・ゲイツ推奨「コオロギ食」で皆殺し㉗＞

                            2023年06月08日

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　1996年5月8日午前午前一時過ぎ（現地時間）、アメリカのカリフォルニア州サンジェゴの海岸沿いにあるラホヤ市で、「UCSD／University of California, San Diego（カリフォルニア大学サンディエゴ校）」の斎藤綱男教授（46歳）と長女の斎藤留理（13歳）が射殺された。

　彼らの車が自宅前に停車した時、暗闇で待ち構えていた犯人が近づくや、瞬く間に二人を射殺、斎藤教授は運転席で胸部を数発も撃たれて即死、逃げ出した娘は６メートル離れた場所で数発を受けて射殺された。

　銃声で隣近所が起きた時は、既に犯人の姿は掻き消えていた……使われた拳銃は380口径（380インチ）の半自動拳銃「グレンデルP-12」と推測され、数発で止めを刺し、逃走の素早さからプロの仕業とされたが、未だに事件は解決していない。

　妻の斎藤静江の方は、南仏ニースで静養のため旅行中で、警察は二人の殺害はプロの仕業と考えている。

　病理学者でアルツハイマー病の世界的権威だった斎藤教授は、「DNA複製」の分子生物学の研究で博士号を取得、「アルツハイマー病とCJD／Creutzfeldt‐Jakob disease（クロイツフェルト・ヤコブ病）」の関係における専門家だった。

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