… … …(記事全文3,534文字)1月13日、韓国の李在明大統領は関西国際空港に到着して奈良に向い、午後2時から約90分間、高市総理大臣と首脳会談を行いました。しかし今、日韓の間に特に話し合うべき議題があったのでしょうか。会談後、共同記者会見が行われましたが、ただ抽象的で、通り一遍の美辞麗句が並べられただけでした。
歴代の韓国大統領の中でも李氏は特に反日であり、反米であることでも有名で、思想的には極左といっていい人物です。対して高市氏は「極右の女性首相」というイメージがあります。本来は水と油の関係のはずです。互いにそのマイナスイメージを払拭するために古都、奈良という地を選んで日韓友好を演出しようとしたのでしょうか。
日本ではまったく報じられませんが去年6月に李氏が大統領に就任して以来、韓国は内乱状態と言っていい混乱の中にあります。さらに韓国の通貨ウォンの価値は半年前に比べて10%も下がり、このままだと韓国は1997年のIMF通貨危機の再来になるのではないか、と言われています。日本のメディアが報道しない韓国の危機的な状況と今回の李氏の訪日との関係を、じっくりと深堀します!
