グリーダ条約1954が実際にあって、リトルグレイがしこたま地球人の卵子を利用してハンブリッドを創っていたとする。2025-1954=71 71年間、年間100人ずつ創っていたとしても、7100人。年間1万人だとすると71万人だ。
それらの人数を例えば人口減少のレティクル座の諸惑星に配分していれば何とかなりそうだが、もし見た目で地球人と区別できないようなタイプならば、そっと地球に棲まわせることだってできるだろう。ハロウィンならば多少化粧して、変装すれば、リトルグレイならば子供、ラ-ジノーズグレイならば少年少女、トールグレイならば大人に成り済ますことも可能だ。
ましてハイブリッドの場合、アーモンドアイの黒眼ならばサングラス、禿げ頭はかつらで何とでもなるし、偽造パスポートや保険証なんかはむしろお茶の子さいさいであろう。コンピュータ操作やAIはそもそも連中たちの科学技術のリバースエンジニアリングなので、子供のおもちゃ同然にこなすことができる。
金髪碧眼のトールホワイト(ノルディック)ならば、多少身長が高いというだけで、そのまま生活可能だろう。もうすでに米国の政府機関や宇宙軍に入り込んでいるに違いない。母星の金を持ち込めば、直ぐに換金してくれるし、地球の金鉱を採掘すればよい話。頭脳には問題がないのだから、多少馬鹿な振りすれば、溶け込めてしまうだろう。
ただニッポンに入り込むのは案外難しいかもしれないが、変な外人として入り込めば、案外人気者になりそうだ。昭和にはイーデス・ハンソンさんやロイ・ジェームスさん、仮面のデストロイヤーまで受け入れたのだから、変な外人としてのトールホワイト(ノルディック)はOKだろうと思われる。
変幻自在(シェイプシフター)レプティリアンならば、政治家、芸能人、銀行の頭取など各種の組織に参入可能だ。私はその変幻自在レプティリアンがDSの正体だと思っている。信じるか信じないかはあなた次第である。
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