… … …(記事全文1,333文字)日本におけるテレビジョンの研究は1925年(大正14)高柳健次郎によって始められました。
高柳は、1926年に初めて「イ」の字の伝送に成功しました。
※実験が行われた浜松市にある「イ」の字を刻んだテレビ発祥の地の記念碑。
日本でテレビの実験に成功したのはなんと大正時代のことでした。
昭和に入って1928年(昭和3年)には人の顔を写すのに成功しています。(走査線数40本)
日本電気(NEC)、東京芝浦電気(東芝の前身)、日本放送協会(NHK)などテレビジョンを研究する企業も現れ、また各地の展覧会などへのテレビジョンの出品も盛んとなり、一般の関心も実用化に向けて高まって行きました。
※テレビジョン公開の高島屋広告ポスター 昭和14年


