… … …(記事全文2,850文字)新しい自民党の総裁が高市早苗さんに決まりましたね。
総裁選では小泉陣営の汚い戦い方が目立っていたので、高市さんは勝てないだろうと踏んで、半ば諦めていたのですが、決選投票直前の小泉進次郎候補の演説が「総裁選お疲れさん」と論功行賞ありきの自分の関係者への労いに終始して、肝心の総裁としての政策への意気込みが一切なかったので、「これは高市さんが勝つかもしれない」と少しだけ期待しつつ投票を見守っていました。
結果は
多くの国会議員票が直前になって高市さんに流れたのではないかと自分はみています。
派閥は麻生派以外すでに解消しているので領袖からの号令もかからないので、どっちにしようかと迷っていた議員は高市さんを選んだような気がするんです。
このまま順調に行けば日本初の女性総理大臣の誕生です。
自分が高市政権にお願いしたい政策の一つに教科書検定の制度見直しがあります。
近隣諸国条項というのをご存知でしょうか。
日本の教科用図書検定基準に定められている「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること。」という規定のことです。
つまり日本の教科書が近隣のアジア諸国に対する近現代史の歴史認識について、配慮、忖度めいた記述がされなければならないというルールなのです。
このような規定は中国や韓国などからの激しい内政干渉を誘発しています。
そもそも、外国が他国の教科書の内容に文句を付けてくるのは非常識な話なのです。
しかしこのような理不尽な規定を設定してしまったことから、歴史教科書に少しでも気に入らない記述があると中韓が申し入れて外交問題にするというようなバカげたことが恒例となってしまいました。
今回はこの近隣諸国条項が教科書検定基準に盛り込まれた経過からお話ししますね。

