ウェブで読む:https://foomii.com/00108/20230420185211108165 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ASKA サイバニック研究所 NEO ■「Great-Reset」&「New World Order」の罠㉕ 2023年04月20日 ─────────────────────────────────── アメリカ軍部がアメリカ政府に代わって、戦後日本を統治する為の「日米合同委員会/Japan-US Joint Committee」を主宰するが、それは〝アメリカ軍のアメリカ軍によるアメリカ軍の為の会議〟が実態で、その規模が把握できない方は、「アメリカ国防総省(ペンタゴン)の、アメリカ国防総省による、アメリカ国防省賞の為の会議」と言い直した方がいいかもしれない。 つまり、日本を直轄統治しているのはアメリカ政府ではなく、「軍産複合体」の象徴である「アメリカ国防総省/Pentagon」そのもので、その「軍産複合体」を支配するのが「DS/Deep State(影の政府・闇の政府)」であり、そのTOPが基軸通貨の権利を握るRockefellerの仕組みである。 そのRockefellerを最終的に動かしているのが、絶対神ヤハウェに逆らい世界を人で満たすことを妨害した暴君ニムロドの末裔、カナン人を祖に持つRothschildで、直系のニムロドは「バベルの塔」を築いて天に矢を放った男だ。 世界の超大国を自負するアメリカが、日本という島国を軍事力で露骨に支配する理由は、ダグラス・マッカーサーが「厚木基地」に着陸した後、早い時期に日本の3箇所を封鎖した事で見えて来る。 終戦直後、「GHQ/連合国最高司令官総司令部」が最初にやった一つは、「伊豆諸島」と「石川県羽咋郡宝達志水町河原(三つ子山古墳)」を日本領から外して徹底調査した事だ。… … …(記事全文7,678文字)
購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン