… … …(記事全文3,870文字)高市政権誕生を機に、2012年に出版した『コンプライアンスが日本を潰す』を、現下の高市政権誕生に際しての様々な議論を大幅加筆しつつ、下記タイトルで「復刻」する事となりました(発売予定日:12月18日)。
『コンプライアンス壊国論:高市総理が目指す新の『保守革命』』
https://www.amazon.co.jp/dp/4594101836/
思い起こしますと、2012年と言えば、安倍政権誕生の年。拙著『コンプライアンスが日本を潰す』はその安倍政権誕生直前に出版した書籍です。
当時、この本で当方は「新自由主義」のイデオロギーに、日本国家全体が官民併せて「付き従う」すなわち「コンプライアンス」し続けている状況を、タクシー市場、建設市場、TPP、財政政策といったテーマを取り上げながら強烈に批判しました。そしてこのままでは、この国は日本が滅びる、という警鐘を鳴らさんとしました。
その後、「保守」の星として期待されていた安倍内閣が誕生し、当方はそうした新自由主義へのコンプライアンス(服従)からの大転換を期待したのですが、実際の安倍政権では竹中平蔵氏を起用する等、新自由主義路線は改められるどころか加速する事態となりました。
あれから、13年。再び我が国は「保守」を標榜する高市早苗氏が総理になりました。
この機会に、あの時一体どのような問題があったのか、そして今、高市政権が決別すべき「外国勢力」や「新自由主義」へのコンプライアンス=服従の態度とは何かを改めて、大幅に加筆しつつ論じました。
高市政権が正しき道を歩まんことを心から祈念しつつ、本書の一部(下記は「おわりに」です)をご紹介します。年内出版予定。是非、ご期待下さい。
【おわりに:2025年、高市政権による「保守革命」】
―――以上が、「2012年」時点で筆者が記載した内容でした。2012年といえば、保守では無く文字通りの「リベラル」を標榜する民主党が政権を担当してた年でした。その中で筆者は、


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