… … …(記事全文3,591文字)2022年7月8日、奈良の西大寺駅前で選挙の応援演説中に銃撃され、亡くなった安倍元首相の犯人とされる山上徹被告の初公判が10月28日、開かれました。山上被告は罪状認否で「自分がやったことに間違いありません」と述べたそうです。犯行動機も犯行にいたる経緯も3年3カ月前に奈良県警が発表した内容とほとんど同じでした。
2023年1月13日、奈良地方検察庁は山上被告を殺人と銃刀法違反の罪で起訴しました。山上は計5つの罪で起訴され、捜査は終了しました。しかし、事件の謎はまったく解明されていません。奈良県警は事件後、ネットを中心に上がっていた国民の疑惑にまったく答えず、記者会見も開きませんでした。
山上が安倍氏を銃撃するほど憎んでいた理由とされる旧統一教会とのトラブルも事実なのかどうかあやしいし、山上は安倍氏を背後から撃っています。その銃弾が見事、命中して安倍氏を即死させることは物理的に不可能だと、当時から多くの人が声を上げていました。救急救命措置の執刀医であった福島英賢教授と検死に当たった医師(名前は非公開)の見解が真逆だったこともおかしいです。
奈良県警とメディアと政府が作りあげた「山上徹の単独犯行」という物語にお墨付きを与える今回の裁判が茶番だとなぜ言えるのか、もう一度、3年前に戻って疑問点を整理して解説します!
