… … …(記事全文3,484文字)沖縄選出の衆議院議員、新垣(あらかき)邦男氏は11月2日、社民党に離党届を提出した事を明らかにしました。離党の理由は「党勢拡大についての党本部との見解の相違」で、当面は無所属で活動を続けるそうです。
新垣氏が離党すれば社民党の衆議院議員はゼロになります。7月の参議院選挙で社民党はタレントのラサール石井氏を擁立し、当選させました。比例得票で2%超を確保し、政党要件を辛うじて維持しました。しかし福島瑞穂党首もラサール石井も選挙区ではなく全国比例当選の参議院議員で、これでは民意を反映した党とは言えません。
前身の日本社会党の結党から今年で80年目ですが、いよいよ社民党の消滅がカウントダウン段階になりました。野党第一党だった日本社会党はなぜこんなに衰退したのでしょうか。その原因をじっくりと深堀します!
