… … …(記事全文3,725文字)去年の1月20日、トランプ氏は米大統領に返り咲きました。第二次トランプ政権発足からもうすぐ一年ですが、この一年でアメリカの政策は大きく変わりました。なかでも目立って変わったのは外交政策です。トランプ氏は民主党政権時代の外交を否定し、WHO(国際保健機関)など、それまで加入していた国際機関から脱退しました。
クリントン・オバマ・バイデンなどの民主党政権ではネオコン(軍産複合体と癒着する政治家・官僚・国務省・CIAなど)が大きな影響力を持っていました。ネオコンの実働部隊として動いていたのが「米国際開発庁(USAID)」「全米民主主義基金(NED)」などでした。これらの組織はいったい何をやっていたのでしょうか。
高市首相が国会で「存立危機事態発言」に踏みこんだのは、アメリカの対中戦略がバイデン時代から大転換したことに気づいていなかったためではないでしょうか。日本のメディアが絶対に報じない、米民主党政権のやった「世界に対立と戦争を輸出する外交」について分かりやすく解説します!
