トーマス・クーンの科学革命では、科学革命前夜とその後では全く同じ風景を見ながら、違う惑星にいるような感覚になるのだという。
確かにコペルニクス革命で天動説から地動説に変わったとしても、一見何も変わっていないように思えるが、世界・宇宙観が異なっている。
ダーウィンが自然選択説を唱えたとしても、サルはサル、ヒトはヒトだが、全くの無縁ではなくなり、進化という連続性の中に位置づけされるわけである。
ワトソン・クリックのDNA二重螺旋構造説に至っては、生きとし生けるものすべてが繋がってしまったように思えてくる。動物も植物もみんな同じ生き物なのである。
ウチュウジンの発見もまた地球人一人ぼっち説ではなくウチュウジンてんこ盛り説への大転換、つまり第2コペルニクス革命であるばかりか、日常の生活空間も宇宙代に拡張され、生活革命でもあると思われる。
恐らくはウチュウジンの発見はこれまでの科学革命のうちでも最大級のものであるといえよう。
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