今日は元国連職員萩原孝一氏の快気祝いイベント。彼の主張に、定年後気絶したようにTVばかり見て、ボケーっとしている老人が多いのでと、幾つかの本を執筆している。ただ疑問点があり、そんな気絶おじさんたちが本読むのかな?という点だ。
萩原先生に問いただすと、家族の周りの人が読み、内容を咀嚼して行動してくれればよいとのこと。う~ん、うなざるを得ない。一体そんなケースがあるのだろうか?
私は定年後は自分のやりたりなかったことや、本当に好きなことを細々とやってゆくのがよいと思っている。或いは社会人時代に積み重ねた技術をさらに磨くとか、応用しながら社会に役立てるとかするだけでよいのではないかと思っている。
一番良いのは子供の時に描いた夢を社会人で磨かれた技量を駆使して達成してゆくということ。例えば、サッカー少年であれば、海外のサッカー動画を観て紹介するとか、宇宙少年であれば、実際にNASAの科学者と交流するとか。
定年後は気楽に、じっくりと楽しみながら生きてゆくのが良いと思われる。TVや映画鑑賞も人生深く経験した人しか味わえない喜びもあるだろうし、こころが和らぐ方法をあみだすのが良いだろう。
人間は生きているだけで、ヒーローであり、ヒロインだと思う。どう味付けするかは本人次第。ヒーローになろうとして疲労するよりか、凡人を極めて、周りから愛される存在になった方が良いだろうと思われるのである。なあんちゃって!
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