… … …(記事全文6,579文字)☆ *:.\\\ 第106号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
4月に入りましたね。
新しい季節の始まりです。
今月号を書く前に、
ある一つの話からお伝えしたいと思います。
昨年から、あるクライアントさんが、
絶体絶命の状況に立たされていました。
詳細は一切書きませんが、
ビジネス上の超・重要な局面の話です。
妨害してくる相手がいる。
しかも強大な相手。
プライベートの人間関係も複雑に絡み合っている。
次々と出てくる驚愕の事実を聞けば聞くほど、
そして現実的な目線で俯瞰すれば、
「これは、もう無理かもしれない」という状況でした。
デッドラインは3月31日。
そう、先月末でした。
先月のワークで「俯瞰する」ということをやりました。
この方の事例で言うと、
一般的には、現実的な視点で俯瞰すると「厳しい」。
ところが。
私がペンデュラムで調べると、
何度聞いても 「最後の帳尻は合う」という結果が出ます。
ここが面白いところです。
現実的な視点というのは、
「脳の初期設定」で言うと……
もうおわかりですよね?
もっとも、
「現実」をどう定義するか?と考えると、
実はそんなに単純ではありません。
「どのレベルの現実なのか」。
ここが大事なのです。
目に見えている事実だけを「現実」とするのか。
それとも——
水面下で動いているであろう流れ、
人間関係の「未知の化学反応」、
まだ表に出ていない動き、
「近未来」に生じる動き。
そこから、バタフライエフェクトのように
予測できない動きが「現実に顕れてくる」。
そういった「見えない領域」まで含めて「現実」と捉えるのか。
この違いは、非常に大きいと思っています。
目に見えない動きは、
臨界点に達するまで「現実では見えない」のです。
でも、水面下では確実に動いている。
私がコンサルでペンデュラムで調べるのも、
この「見えない領域」を含めて確認したいからです。
そして、実は、
この「見えない領域までを俯瞰する」ためには、
4つの脳を統合していないと、見えてこない部分があります。
様々な要素が絡み、
自分の意識だけではなく、
いかに周囲の人の「脳の初期設定」を活用するのか? も関係してきます。
さて、このクライアントさんは、
3月31日、どうなったでしょうか?
その答えが、
今月のテーマ「俯瞰」と「シンクロニシティ」の話に、深く繋がっています。
今回は、以下の目次でお送りします。
★1、最後の最後に起きた「奇跡」の話
★2、なぜ奇跡が起きたのか
★3、集合無意識の流れを変える「変数」を動かすには

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