… … …(記事全文8,571文字)☆ *:.\\\ 第124号 ///☆ *:.
こんにちは。
「未来を変える心理学Ⓡ」の佐藤由美子です。
今号は書くのに、今までにないほど時間がかかりました。
遅れてしまい申し訳ありません。
ここ最近書いている
「AI時代のシンクロニシティ」の原理を言語化しようとしていました。
最近、前にも増して、
私にも夫にもシンクロニシティが多くなっています。
知りたいことや、やりたいことを口にすると、
思いもしない形で、それにつながる出来事がやってくる。
今までと「何か感触が違う」のです。
「これは、どう説明したらいいのだろう?」
あれこれ考え、数日寝かせたり、加筆したり……。
一時は2万字近くになりました。
削ったそばから、また新しいことを思いつく(笑)。
ようやく、今回お伝えしたいことが絞れてきました。
さて。
前号の最後に、私はこう書きました。
「なぜ、AIにはそれが受け取れないのか。人間にしかできないことは、何なのか」
シンクロニシティが起きる「前に起きていること」。
言葉になる前のものを受け取る。
その時、人間の中では何が起きているのでしょうか。私は最初、こんなふうに考えました。
まったく関係のないものが組み合わさって、 思いもよらないものを着想する。
AとBから、Xが生まれる。
それは、人間にしかできないことではないか、と。
それで、AIに聞いてみたのです。
「これは、AIにはできない?」
そうしたら、こう返ってきました。
========
「それ自体は、AIにもできます」
=========
……ほう(笑)。
でも、その具体例を見たことで、
私が感じていた違いが、かえって明確になりました。
注目したかったのは、 出てきたアイデア「だけ」ではありません。
そこにたどり着くまでに、人間が何を経験しているか。
さらに、AIの登場によって、
そのつながり方も変わってきているのではないか。
今日は、AIとのやり取りの要点を整理しながら、
その話を書いていきますね。
私が19年間やってきたことの意味も、
少しずつ言語化できつつあります。
今号の目次は以下です。
◆1.「AIにもできます」と言われたけど?
◆2.声の大きい店主の話
◆3.つながっているのは、言葉だけではない
◆4.真の「問い」を言葉にする
◆5.AIが変える「場」と、人間が受け取るもの

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