… … …(記事全文3,786文字)パナマ侵攻の事例から見たベネズエラの未来~そして日本は、どうすべきか?~
1989年12月、米国はパナマに対して大規模な軍事侵攻(Operation Just Cause)を実施した。目的は独裁者マヌエル・ノリエガ将軍の逮捕だった。
アメリカは、麻薬取引、選挙不正、米軍人殺害を理由に挙げ、約2万4000人の米軍が海・空・陸からパナマを急襲した。
今回のベネズエラ攻撃では、地上軍の正確な人数は、現時点では機密として非公開であるし、作戦は航空優勢と特殊部隊に依存したため、数千人規模の投入だったと推測され、パナマ侵攻時と比較して小規模に留まった。
また、パナマ国防軍は数日で崩壊し、作戦終了に数週間を要し、死者は米軍23人、パナマ軍数百人、民間人数百〜数千人と大きな犠牲を出した。
一方、今回のベネズエラ攻撃は、空爆開始からマドゥロ夫妻の確保・撤収まで 約2時間20分ほどで、米側は死者ゼロ、負傷者数名(軽傷)だったと、NY Timesは報じている。ベネズエラ側は少なくとも40人以上が死亡(軍人・民間人含む)と推定されている。
規模はパナマ侵攻より小さかったとは言えるだろう。★ならばベネズエラはどうなる?
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