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関税で製造業雇用者数失速!これは何を意味するか?メディアが隠す米国経済の真実

関税で製造業雇用者数失速!これは何を意味するか?メディアが隠す米国経済の真実

米国の製造業雇用者数が失速している。
下記が1年間のアメリカ製造業の雇用者数の変化だが、減少傾向となっている。このことからトランプ関税は失敗したとの声もある。
果たして本当に、そうなのか?
メディアが決して語らない米国経済の現状の真実を解説したい。
なお、今回もニュースソースを最後にまとめた。


製造業雇用者数の1年間の推移
https://fred.stlouisfed.org/series/MANEMP


トランプ関税により外国製品を締め出すことで、国内の製造業は潤うはずだったのに、米国の製造業雇用者数は増えなかったという主張がある。
トランプ関税は、2025年4月から全輸入品対象とした10%関税が始まったのだが、その4月から急激に製造業雇用者数が減っているように見える。
しかし、この製造業雇用者数を5年スパンで見ると、下記のグラフのようになる。


製造業雇用者数は、2020年末から減少傾向であり、それは2025年も変わらなかっただけだ。グラフの目盛りの取り方で、2025年4月から急激に減少したように見えるが、より広いスパンで見ると、単に減少傾向から脱却していないだけだと分かる。
しかし、関税が始まり、すぐに製造業の雇用者増に結び付かなかったことは確かだ。特に耐久財の製造業において減少が顕著だ。
そして、その雇用減少は機械製造と自動車部品が牽引している。
機械製造と自動車部品では、雇用が減っているのだ。
しかし、最終製品である自動車の売れ行きは変わっていないことから、関税によりコストがあがった分を穴埋めするために、雇用を減らし、少ない人数で、今まで以上の仕事量をこなしている。
そんなことができるのか?


米国で何が起きているのか?
メディアが報じない真実は下記に続く。


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