… … …(記事全文7,977文字)今回のコンテンツは以下の通りです。
①次期Fed議長候補をトランプSNS指名!なぜか「タカ派」認識でドル高リスクオフ!なにより上げ続けていた金銀大幅下落のとばっちり!
②FOMCは日銀同様なにもセンム!片山・ベッセントのレートチェックも介入もなし!円高は元の黙阿弥?
③選挙真っ只中で飛び出した野田スキャンダル!野合野党失速も保守乱立でツーペイ?
④高市圧勝で株価爆謄期待!そんな甘くはありません!投票日までは高値!過ぎたら暴落!
⑤与党圧勝でも敗北でも日銀利上げ!トランプ売り加速で円高転換→財政出動→国債増発→金利上昇→日米株価大幅調整!
⑥「金・銀・プラチナ最高値から暴落リスク」は前回予測通り!けど「ニッケル騒動」の悪夢再来ではなかった!
⑦今年注目は「原油!戦争リスク昂進→原油価格反発」予測!も展開が早すぎる!
⑧Fed議長だれがなろうと利下げQE転換→トランプ関税憲法違反で減税計画ご破算?株価V字回復期待も本格米国売り!
⑨2-5決算発表!どんぞこV字回復期待S・T・T・N・N徹底解析!
※2/11(紀元節=建国記念日・祝日)に「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催!
総選挙直後、高市圧勝か?敗北か?中国クーデターは? Fed議長決定で市場は大混乱・大変化・・・世界はパラダイム転換必至です。
まさに時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観
週明け=1/26の日経平均株価は大幅安。日米協調介入警戒感を背景に急速な円高進行。結果、輸出銘柄ほか値嵩株が幅広く売られました。
暴落あるいは大幅調整はいつも海の向こうから。
「2025/12月度米PPI(生産者物価指数)」は市場予想を上回る伸び。すなわち、企業がトランプ関税を価格転嫁。いよいよ、来ました。こうなると、インフレ圧力は高止まりどころか、さらに加速します。なぜなら、始まったばかりだからです。
そしてこのPPIは、厄介なことにFedがインフレ判断のモノサシとしている「CPE(個人消費支出)」算出に取り込まれています。
それに加えて、毎度毎度の茶番劇を今回も見せつけられる始末。すなわち、米政府機関閉鎖リスク。1/30までにつなぎ予算案成立せず閉鎖突入。ジョンソン下院議長がワシントンが戻る2/2まで一時的に予算失効。
さらにミネアポリスでの違法移民死亡事件で相次ぐトラブル。
背後にはいつものジョージ・ソロス。11/5中間選挙まで、トランプ政権攻撃は相次ぐはず。ネガティブキャンペーンが市場を揺るがトラブルに発展しかねません。2020年の「コロナパンデミック」などまさにトランプ追い落とし工作の一環として繰り広げられたりです。
今年は、トランプは機先を制して習近平失脚クーデターで対抗。水面下で米中対立はヒートアップ。こんなことはわが国の御用メディアは報道したくてもムリ。米民主党配下のメディアの使い捨て情勢をありがたく頂戴する「奴隷メディア」ですからしょうがありません。
さて、世界中が注目しているのは、日銀同様、なにもセンムのFOMC(1/27-28開催)ではありません。次期Fed議長指名についてです。
約束通り1/30に、「次期議長にケビン・ウォーシュ(元Fed理事)を指名するつもりだ」とトランプは自身のSNSに投稿しました。
「長年知っているが、歴代Fed議長の中でも偉大な人物となることに疑いはない。歴代最高かもしれない。けっして失望させることはないだろう」
つまり、俺の期待(利下げ)しっかり応えろよ、というメッセージでしょう。
ウォーシュ(55歳)は06-11年に理事をつとめ、トランプ経済政策のアドバイザーもしていた



