… … …(記事全文1,280文字)『四面楚歌のイラン!ロシア・サウジもイス攻撃黙認!戦争を終わらせるためのトランプ政権がイラン攻撃?ネオコンの工作にまんまと引っ掛かった?ウク戦争・中東戦争拡大するばかり!戦争終結の最短距離は勉軍参加でイラン潰し!イラン・テロリストから狙われる米国!』
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時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
やめときゃいいのにやっちまったな、ですね。タッカー・カールソンが言うように、「イスラエルの国益にはなっても米国の国益にはならない、デメリットばっかし」です。
トランプのイラン攻撃。バンカーバスターも使ったようで、イラン激怒は当然です。
ウク戦争も続きそうですし、中東和平も道遠し・・・。たとえ、イランの体制を崩壊させても、テロリストたちから狙われることは必至。
面倒くさいことになりそう。狙われる者より狙う者のほうがはるかに強いですからね。
株価は、「2週間猶予」を聞いてリスク後退。先週末の様子見から上昇反発シフトを予測していましたけど、ご破算です。
6/13イスイラ戦争勃発直前、トランプはイランのみならず中東から米国民を避難撤退命令。完