… … …(記事全文3,442文字)2週間の停戦期限とされた4月21日、トランプは土壇場で停戦の延長を発表した。トランプは「パキスタンからの要請を受けたため」と釈明しているが、停戦延長を必要としていたのは間違いなく米国側だ。一方、このタイミングで米国のファーストレディ達のスキャンダルが突然取りざたされ始めた。進退窮まるトランプ政権と、彼女たちを襲ったスキャンダルは決して無関係ではない。
●イラン「トランプはモサドの操り人形」
<2026年4月22日 NHK>
イスラエル、シオニスト、キリスト教福音派、軍産医複合体、民主党から寝返った一部DS(ディープステート)、AIテック産業。これら巨大勢力の強力なバックアップで再選を果たしたトランプにとって、彼らからのイラン共同攻撃要請を拒絶することは、構造的に不可能だった。
さらには、モサドのエージェントであったエプスタインとの過去の関係を暴露するぞ、とイスラエル(ネタニヤフ)から脅されていた可能性も極めて高い。
「米国第一主義」「戦争をしない大統領」を掲げていたトランプが、自らの信条に背いてまでイスラエルと共にイラン戦に突き進まねばならなかった事情がここにあると筆者は認識している。
そしてまたイラン側も、トランプのイラン攻撃の背景にはそうした事情があることを完全に見抜いている。
事実、イラン革命防衛隊報道官は、このことについて触れ、「トランプの外交政策は米国の利益ではなく、外部(イスラエル)の脅迫で動かされている」「トランプはエプスタイン関連ファイルでコントロールされている」と公式声明を発表している。
https://x.com/sekai_sokuho/status/2038206743071903949?s=20
このイラン側の指摘が単なるプロパガンダではなく、動かしがたい「事実」であることを強く示唆しているのが、トランプの妻・メラニア夫人に突如沸き起こったスキャンダルだ。
●異例の声明
時計の針を少し戻す。
4月7日、トランプは「イランの文明滅亡」という脅しから一転して2週間の停戦合意を発表した。停戦合意は文字通り「イランの文明滅亡」を望むイスラエルにとっては我慢ならない「裏切り」に映ったはずだ。
<2026年4月8日 ロイター>
すると、そのわずか2日後、メラニア夫人が突然ホワイトハウスに記者を集め、約6分間にわたる異例の声明を発表した。それは「自分とエプスタインは何の関係もない」という内容だった。
<2026年4月10日 ロイター>
<メラニア夫人声明骨子>
<2026年4月9日 ShortShort News>
https://x.com/ShortShort_News/status/2042533957686956506?s=20
このメラニア夫人の声明は、突如として浮上した一人の女性の投稿が引き金だった。
●「あなたの全てを知っている」
ブラジル出身の元モデル、アマンダ・ウンガロだ。彼女の複数の投稿は「メラニアへ 私は20年間あなたの周辺にいた。私はすべてを知っている。」という文章で始まった。それらは現在削除されているが、スクリーンショットは瞬く間に広がった。






