… … …(記事全文5,936文字)今回のコンテンツは以下の通りです。
①米国vsイラン停戦=フェイク合意でも原油価格下落→インフレ↓株価↑金銀価格↑
②日銀ようやく利上げ!インフレ鎮静トレンドで必要なし!遅すぎた利上げで景気を冷やすだけ?
③FOMC金利据え置き!利上げムード全開も原油価格低位推移なら利上げ消滅!
④問題はフェイク合意の破談!絶好調の株式市場も元の木阿弥!
ミサイル打ち尽くしでお互いに停戦フェイク!中間選挙を睨んだタイミングでで戦争再開!
⑤敗けたらムショ送り!インチキしてでも「中間選挙に勝つ!」と強気のトラさん!利下げのためならなんでもやる!
⑥インフレ無視=連邦所得税・法人税ダブル減税・バラマキ・金融緩和で株価テコ入れこそベストの選挙対策!
⑦前門のインフレ・後門のプライベートクレジット!破綻で不動産・地銀危機→リーマンショックより怖い金融危機!
⑧7-8月決算発表!どん底銘柄チャート徹底解析!
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観:
なんといっても世界中が注目していた「米国vsイラン戦争」がなんとか和平合意への「覚書」まで辿り着きました。
無知なわが国メディアはもちろん、早合点の楽観主義が持ち味の株式市場は「ホルムズ封鎖解除→原油価格下落→インフレ上振懸念後退→リスクオン→株価反発」となりました。
けど・・・6/16-17FOMCでは「利上げモード」「しかも年内2回優勢」となれば株式市場は反落しそうなものですが、直撃されたのは「金プラチナ」等の資源価格。
今後、トラ・イス・イランは「停戦覚書」という「インタバル=やるやる詐欺」が破綻して「本格的戦争」へと突き進むと観測していますが、そうなると、市場は「原油高=インフレ加速」に転換必至。となれば、物価抑制のために大幅利上げ加速となるはずですが・・・。
トラさんのは景気悪化懸念を大きくクローズアップさせて、「利上げモード→利下げモード」へと大きく舵を切らせるのでは?



