… … …(記事全文5,388文字)今回のコンテンツは以下の通りです。
①協調利上げ断行!日本市場価は株価絶好調、ダウは続落。
②支持率対策の米中首脳会談!経済の実態は青息吐息!米国終わりの始まり!
③キャピタルフライト本格始動!長期金利高値更新でも元気なNasdaq!息切れラッセル!利回り5%超なら株式売却→米国債に資金シフトするはずがそうならない!
④ウク戦争11/3中間選挙投票日に停戦!ゼレン強制退場!英仏独波蘭はNATO巻き込み対露戦争?
⑤利上げでもドル売り・債券売り→ドル指数下落→円高→金銀価格上昇!
⑥原油価格下落工作もトラさん白旗!原油価格↓天然ガス↑
⑦QE全開で株価だけはV字回復!選挙前後に暴落?
⑧11-12月決算発表どん底銘柄チャート徹底解析!
⑨9月度掲載銘柄パフォーマンス発表!
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観:
先週のFOMCに日銀会合、9/10のECB。世界中の中央銀行が協調利上げ。
さて、今週は物価の先行指標と雇用統計が発表されます。要注意であり要注目。
どちらも10/2。まずは「9月東京都区部CPI(消費者物価指数・総務省)」。物価動向を測る重要指標で、8月は生鮮食品を除く総合指数は前年同月比△1.8%。政府のエネルギー補助金で7カ月連続2%未満となってはいますが、この8兆円超のサポートがなければ長期金利はこんなものではすみません。ただでさえ上昇率は5月底から3カ月連続拡大ですもの。
日銀はしなくてもいい利上げ断行。いまFFレートは1.00-1.25%。今後どうなるかどうするかはCPIの結果次第。
米国では10/2に「9月雇用統計」の発表(労働者)。PCE(個人消費支出)と並んで、Fedの金融政策を左右する最重要指標です。
8月は非農業部門就業者数が市場予想を大幅超過で労働市場の底堅さが確認されました。物価高止まりの中、Fedはインフレ鎮静化が最優先課題。そこで先週、3年2カ月ぶりに利上げを決定したのですが・・・。
Fedメンバーは年内もう1回の利上げ示唆。雇用統計がまたまた強ければ10月=中間選挙直前の追加利上げも濃厚です。
ただでさえ財政火の車。利払い費がどんどん増えるばかり.すでに軍事予算をはるかに凌駕。稼ぎに追いつく貧乏なし・・・本業が不動産屋のトラさんは青息吐息。



