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今回のコンテンツは以下の通りです。
①PCE(個人消費支出)と9月雇用統計発表!利上げ必至にもかかわらず「利上げ必要なし」とFed幹部続々トランプ忖度!市場は能天気にリスクオン!
②中間選挙直前!上下院とも民主優勢報道も蓋を開ければ共和党!
③キャピタルフライト続々!長期金利高値更新!「インチキ雇用統計」でリスクオン!選挙まで突っ走りたいトラさん!
④ウク戦争終わりも英独仏vsロシア戦争!NATO出動させずヨーロッパ戦争で大儲け!第一次大戦モデル!
⑤キャピタルフライト→ドル売り・債券売り→ドル指数下落→円高→金銀価格上昇!
⑥原油価格下落工作でもディーゼル高騰!ヨーロッパに供出命令も余裕なし!これから雪将軍大活躍で高笑いのプーチン!
⑦QE全開で株価だけはV字回復!選挙前後に暴落?
⑧10-11月決算発表 N・B・T・A・K どん底銘柄チャート徹底解析!
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観:
物価の先行指標と雇用統計の発表。すなわち9/30「PCE(個人消費支出)」と10/2「9月雇用統計(労働者)」の2つ。いずれもFedの金融政策を左右する最重要指標の代表選手。
10/2発表「9月度雇用統計」はトンデモ数値でした。
WTIは90ドル台と引き続き高止まり。10年債利回り5.34%は24年ぶり高水準なんですから、中間選挙直前だろうと利上げすべき・・・できるかどうか。
やっぱり、Fed幹部たちは揃いもそろってケビン・ウォーシュ議長への忖度発言。いや、トラさんへの忖度。見え見えで呆れるばかり。
曰く・・・。
NY連銀ウィリアムズ総裁「追加利上げ急ぐ必要なし」(9/29)
ボウマン副議長・ジェファーソン副議長「緊急性ない」(10/1)
そこらへんの連銀総裁ならいざ知らず、NY連銀トップに副議長たちですよ。みなさん普遍の投票権をもってる特別な存在・・・政策決定に大きな影響力のある3人が揃って「利上げ牽制発言」なんですからね。
市場の早期利上げ観測は大きく後退。市場はリスクオンで株価は小幅高・・・というわけです。
では、実態はどうか・・・相変わらずの地政学リスク亢進のまんま。いや、さらに悪化。なんたって、トラさん、中東に空母と最大1万人の部隊を追加派遣するんだとか。原油がないから原子力空母。
「中間選挙直後にイスイラ戦争停戦だ!」なんて与太話、だれが信じます?
ますます対立激化そして長期化必至でしょう。これが原油先物価格高止まり=インフレ亢進の真因です。



