… … …(記事全文6,514文字)今回のコンテンツは以下の通りです。
①米株価はやっぱり官製相場だった!NY連銀総裁・2人のFed副議長のインチキ発言で上昇!FOMC議事録でバレて大幅下落!
②株価吊り上げは11/3まで!キャピタルフライト!米国債売り!トラさん売り!だから長期金利高値更新!とっくにスタグフレーション!
③今週はPCI・PPI・RS統計発表!中間選挙直前で利上げできるはずがない?中間選挙まで一方的休戦発表!共和党に投票したら5000ドル、若者にもバラマキ!なりふり構わぬ買収作戦=敗北確定?
④下馬評は上下院とも民主優勢!でも蓋を開ければ共和党?ゲリマンダー(インチキ選挙区割り)効果?
⑤ウク戦争終わり!今度は英独仏芬蘭・波蘭vsロシア!ヨーロッパはウク代理戦争を継続希望!でもプーチンはやる気満々!トラさんはNATO出動拒否で大儲け!
⑥ドル売り・債券売り→ドル指数下落→円高→ほぼ底値の金銀価格大きく反発!
⑦原油価格下落工作でもディーゼル高騰!やっぱり供出命令!冬将軍到来でプーチンは高笑い!
⑧26/11-27/1決算発表 N・H・T・S・H どん底銘柄チャート徹底解析!
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
■相場の大局観:
「これじゃ官製詐欺じゃん?」と非難されても仕方ないのでは?
ついこの間、NY連銀ウィリアムズ総裁「追加利上げ急ぐ必要なし」(9/29)と発言し、ボウマン副議長・ジェファーソン副議長が後追いで「緊急性ない」(10/1)・・・そこらへんの連銀総裁ならいざ知らず、NY連銀トップに副議長2人。みなさん金融政策決定に投票権をもつ重要人物が「利上げ牽制発言」。
当然、市場の早期利上げ観測は大きく後退。結果、市場はリスクオンで株価は小幅高。
ところが、9月FOMCの議論の中身が発表されると、なんと全員が利上げ賛同。これを聞いて市場はリスクオフ。結果、株価は大幅下落。
つまり、例の3人はほんの短期間で「利上げ」から「様子見=利上げ停止≒実態はほぼ利下げ」へと転向したということ? いいえ、「中間選挙直前で利上げなんか許さんからな!」というトラさんを忖度してのこと。
バカを見たのは市場です。ま、こんな騙し合いはいつものことです。いまの株価基調にしても「官製株価」です。トラさんの「PPT」が下落すべき株価を猛烈に買い支えさせている。ウォール街むにしたって、すべての株価を操作できませんから、いちばん楽に「SOX」に資金流入を集中させているわけです。
上昇するのはSOX。これが動けばNasdaq総合も連動します。せいぜいS&P500くらいまでは操作できます。
イラン戦争も狼老人の希望的発言などだりも信じません。原油価格高止まり→インフレ亢進→ヘッジファンド決算対策売りはまだまだ→ブラックマンデー急落月のど真ん中です。
インフレ亢進だから日米欧で金利上昇が止まるはずがありません。金利に弱い中小型株ラッセル2000やDAXなど、米欧企業の足腰はさらに弱くなり、すでに「インフレ×高金利×消費鈍化=スタグフレーション」なのです。
それにしても、サイバー攻撃絶好調? 同時期に集中して攻撃するとは北朝鮮もご苦労なことですが、一斉に報道されているカラクリは、とっくに流出していたにもかかわらず発表タイミングを待っていたにすぎません。パーク24の大事件が飛び出てきたので、どさくさにまぎれて発表したら、われもわれもと追随する企業が続出したに過ぎません。
「パーク24」の免許証流出事件など言語道断。私も会員で流出が確認されたとかでお詫びメールが届きましたが、代表訴訟の一員として対抗することにしました。
わが国もサーバー戦争本格化。北に命令している中国の「超限戦」の一つです。
ソフトバンク系サーバーが攻撃を受け495社がシステムダウン。「クラウド上のデータは安全」なんてまったくの嘘っぱち。「セキュリティ会社だから大丈夫」もデタラメ。
やっばりアナログが正解。マイクロソフトのOfficeなどはなから信用してないので、データはすべてバックアップ用のPC、そして別のSSDとHDDに保存しています。もち、DropBoxにも保管してますが「ついで」です。
身代金目当てだけでなく、中国のようにわが国の社会・企業の混乱を工作する狙いもあります。
膨大なAIテロはインテリジェンスのドローン攻撃です。実は防ぎようがありません。
いまはまだ企業レベルです。これは「警告」であって、本番は政府公共機関そして本丸は「金融システム」「原発」そして「防衛省・陸海空の各自衛隊」です。いよいよ映画「ダイ・ハード」のレベルに入ってきました。



