… … …(記事全文6,852文字)皆様こんにちは。
今週はFRBの3年ぶり利上げ、10年債利回りの5%定着、そしてAIの安全性を巡る業界内対立の表面化と、材料が盛りだくさんの一週間でした。NYダウとRussell2000が軟調な一方、Nasdaqは底堅さを維持しており、相場全体としては、まだら模様の展開が続いています。
日銀は金曜日、政策金利を0.25%引き上げ1.25%としました。これは30年ぶりの高水準となります。通常利上げは通貨高要因とされますが、タカ派色に乏しいとの受け止めから円は158円台まで下落しました。その後日銀が「レートチェック」(為替介入の前触れとされる動き)を実施したことで、円は156円台まで急速に買い戻される乱高下となりました。
あるヘッジファンド関係者は「(シルバーウィーク中に)日銀・財務省による本当の為替介入があるのではと警戒が強まっている」と述べています。
日本は昨日から5連休の「シルバーウィーク」に入り市場参加者が薄く値動きが荒くなりやすいため、財務省は今回のレートチェックを事前に行うことで、連休中の円売りを牽制する狙いがあったとみられます。
目次
1.来週の動向と戦略!(企業利益の伸びを確認!)
2.AI相場の歩き方⑨
3.今週の参考銘柄(今日のハイリスクハイリターン銘柄は?)
4.yokoの一言(アンソロピック上場における需給悪化)

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