… … …(記事全文3,033文字)中国国家統計局は1月17日、2023年の国内総生産(GDP)は名目で4.6%、実質5.2%だと発表した。3月に開かれた全国人民代表大会(全人代)ではことしの実質経済成長率目標を5%前後としている。統計局は4月16日にはことし1〜3月の実質GDPが前年同期比で5.3%増となったと発表した。中国経済は縮小どころか、従来通りの拡大軌道を堅持していることになる。
嘘であることは中国人の識者も内心は思っているが、口には出さない。西側エコノミストも本格的に追求しようとしない。だが、毛沢東に習って、敵の武器で戦ってみよう。他ならぬ、中国国家統計局のデータを綿密に分析してみれば、嘘と矛盾点はわかる。
